四国地方の合格祈願のお菓子

受験シーズンになるとかならず目に止まるのが「合格祈願お菓子」です。スーパーに行っても、コンビニに行っても、お菓子コーナーには必ずと言って良いほど、合格祈願お菓子が並べられています。中には、特設のスペースを設けているところも多いです。

四国地方と言えばお菓子ではありませんが讃岐うどんがあるので、「たぬきうどん」のたぬきは、“他抜き”という意味もあり合格祈願にも最適なのです。たぬきをモチーフにされているお菓子は、だいたいが受験シーズンになると合格祈願お菓子として、パッケージも少し変わり販売されることになります。もちろん、お菓子だけではなくキーホルダー・ストラップなどにもなっています。

ご当地合格お菓子や合格グッズというのは、町おこしにも非常に良いです。語呂合わせを使って商品化しているものが多く、馴染みやすいこともあり、話題性もあります。受験シーズンのみの販売となりますので、“限定”というところもポイントがあるのです。四国地方は都会、というわけではありませんので、町おこしとして色々考えているようです。

四国地方で購入することができる合格祈願お菓子は、全国区の「キットカット」や「カール」、それから「ポッキー」などがあります。ポッキーはキットカット程、知名度があるわけではありませんが、逆向きのデザインのパッケージで、「ポッキー→キッポー(吉報)」として合格祈願お菓子になっているのです。勉強の合間にちょっとつまむことができるお菓子ですので、人気があります。受験生にとって、やはり少しでも運気を高めるために験を担ぐということが良いことです。

ちなみに、徳島県、香川県、愛媛県、高知県と4県の四国地方の合格祈願神社は、王子神社(徳島)、滝宮天満宮(香川)、綱敷天満宮(愛媛)、潮江天満宮(高知)、竹林寺(高知)と、5つがメインとなっています。受験シーズン前になると、どの神社も合格祈願の受験生でいっぱいになります。