湯島天神 合格祈願

湯島天神は、雄略天皇の治世に、勅命を受け創建された天満宮で、学問の神様として広く知られています。
季節を問わず、学校入試、各種の資格試験、就職試験など、合格祈願で参拝に訪れる多くの人で賑わっています。
起源は日本神話に登場する男神、天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を奉斎したことにはじまり、室町時代には、文道の大祖、菅原道真公を勧請しあわせて合祀したことでも有名です。江戸時代の儒学者をはじめ、多くの著名な学者、文人も参拝しており、学業成就や受験の合格祈願のため、近隣だけでなく他地域からも参拝者を集めています。
境内には梅園があり、江戸時代より梅の名所としても親しまれています。毎年梅が咲く季節には、梅にちなんだお祭りも開催しています。この季節は多くの入試時期と重なってもいるので、咲き誇る梅の花々は合格祈願で訪れる参拝者の心を和ませてもくれます。
湯島天神の現在の社殿は、本殿と拝殿が幣殿で結ばれた権現造りです。日本古来の木の文化を象徴する純木造建築は、緑豊かで風情あふれる境内の景色とあいまって、合格祈願で訪れる参拝者の気持ちを穏やかにし、実力を発揮させ合格に導いてくれそうです。
湯島天神では、合格祈願のお守りに通常の巾着袋の形状のものをはじめ、ランドセルを型取ったもの、お守りとお神札のセット、木札のほか、学業成就鉛筆な授与品を取り揃えています。また学業成就、合格祈願の祈祷も行なっています。